ニコニコ超会議初参戦初日

既に会場に着いてる人が沢山いるようだが、しっかり睡眠を取った上でむかっていくことにした。
 
並んで待つ事を想定した上で、あえてゆっくりめに行く事にした。しかし、ここでGoogleマップが正しくナビゲートしなくて、神奈川県内にも関わらず、遠回りをする羽目になる。
 
おかげで横浜ベイブリッジを逆走するという、とんでもないアクシデントに逢ってしまった!!次は慣れている道から行く方がいいなと思ってしまった!!
 
東京都内はすんなりと通過するが、千葉県に入ってから雲行きが怪しくなる。そして渋滞にハマってしまう。さらにナビに使っているiPhone8のバッテリーが10%を切り、ピンチに追い込まれる。追い討ちをかけるようにアクションカメラ(ドライブレコーダー代わり)も長時間連続使用したということもあって、バッテリー切れを起こした。
 
渋滞を抜け、湾岸習志野の出口を出たところで、iPhone8とアクションカメラを引っ込めて、急遽メイン端末のiPhone12で難を凌いだ。
 
湾岸習志野に着いてしまえば、後は楽勝!!しかし、前もってサーチしておいたバイク駐輪場の空きが後2台しかなかったので、滑り込みセーフ感が否めなかった。
 

 
予定が遅れ、会場入り前という事もあったので、昼メシとトイレを済ませてから会場入りすることにした。やはり計画通りに行くのは難しかった。
 

順路に沿って歩いていくと幕張メッセはすぐに到着する。

今回は優先入場券(二日間通し)を所有しているので、案内の指示に従って進んでいく。この時、すでに12時15分頃だったと思うが、優先の方が空いており、すんなりと進むことが出来た。チケット確認後、荷物検査があり。カバンの口を少し開けて運営の人がサラリと確認する程度。

順路に沿って歩いていくと、会場内へ。
 

ご存知あの方もポスターになっていました。
うり族の皆さーん!!

エネルギッシュなステージで大盛り上がりを見せています。

ものすごい痛車であるが、間近で見ると作り上げる素晴らしさをとてつもなく感じます。尊敬したくなるくらいに。
思わず何枚もiPhoneで撮りました。だが俺のバイクではそういうことはしません。

あかねこ。様の凄さを改めて感じます。そして囲いリスナーの方もいい人なのでしょう。
私にも届きませんかね〜(笑)

「俺だって長年配信者をやっているのだぞ!!12年も!!陽の目がなかなか浴びれないものだから、目立たないけど」

超ニコ四駆ブース
このコースはどう攻略していくべきか?考えるだけでもワクワクしてきます。
俺ならパワーダッシュモーターのパワーを信じて、連続カーブ対策として、スライドダンパーをフロントとリヤ両方つけようかな。コースアウトしたら記録がつかないから、まず完走して記録をつけられるようにしたい。勝負はそれからだろう。どのレースでも言えることだが。

とりあえず、プラプラしてみましたと。
ましてや、人生で初めての幕張メッセなものだから、色々歩いてみたかった。
約20年越しの念願の達成であります。
 
先ほど、ミニ四駆の話がありましたが、当時第2次ブームの真っ只中であり、タミヤの公式レース出場希望の応募しましたが、落選となってしまいました。当時の人気は物凄かったですから、競争になってしまうのは仕方なかったことだと思います。
 
大会名は確か「インターネットカップ」って名前だったか。そこはうろ覚えです。

高い位置から配信者ゾーンを見ています。
この時はゲーム実況をやっていました。

 
何やら危険な雰囲気が・・・
 

警察が来ておりましたが、何があったのでしょうか???
何ていうか、目の前に横山緑さんが通ったので、暗黒放送が目の前で展開されていることに驚いてしまいました。
いずれにせよ、警察沙汰になるような事が起きているのは、とても残念です。
一体誰が警察を呼んだのでしょうか?とても運営や係員が呼んだようには見えませんでした。

一方、こちらのホールではスプラトゥーン甲子園が行われていました。

俺はスプラトゥーンは持っているものの、いまいち上達しないので、誰かから教わりたいものです。
誰か力を貸していただけないでしょうか???

再び、配信者ゾーンへ
目の前にいる赤ジャージの人がまさか本物の長谷川りな議員とは思っていませんでした。むしろ、モノマネ芸の人かと思って、そっくりさんだと思い込んでしまいました。だって、髪が本人より少し短いだろって・・・(いや、それ本人なんですが)この瞬間を無駄にしてしまい、リア凸する事が出来ず・・・。そもそも生主にモノマネそっくりさんなんて聞いた事ないな。

結局、この超会議初日で会った配信者は0人という最悪なターンを切ってしまう・・・。(後からこの画像を見て気づいたが、えーちゃんが目の前にいるという)
 
悔やんでも仕方ないので、翌日の2日目はこの反省を踏まえて、最低限超会議直前時点で自分が知っている人には積極的に声かけれるようにしたいと思う。ましてや明日こそ本当に後悔してはいけないと思うので、再度準備を整えたいと思う。